ご入校申込み
お申込みの流れ
1. 申込みページから
・「合宿教習規約事項」を確認・承諾
・カレンダーから入校希望日を選択
・必要事項の入力後、送信
2. 当校からお客さまへ確認
・当校からお客様へ電話連絡を致します。(入校条件、入校日などの確認と注意点のご説明になります。)
・後日、お客様のもとへ資料など確認書類の送付をいたします。
3. 確認書類の記入と返送
・資料到着後、返送書類に必要な内容を記入し、当校へ書類の返送を行います。
(以上で契約成立となります。)
ご不明点がございましたらお電話又はメールにてお問い合わせください。
お電話受付時間
9:00~19:00 (受付は毎日行っております)
入校資格
普通車 | 年齢18才以上 | 1. 視力 片眼でそれぞれ0.3以上、両眼で0.7以上 ただし1眼で0.3未満の方、他眼が0.7以上で、視野が150°以上 2. 色別能力 信号機の色が識別できること |
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ご注意
・普通二種希望の方は、普通車、準中型車または大型特殊車の運転経験が3年以上必要です。詳しくはお問い合わせください。
・カラーコンタクト、ディファインレンズでの教習および検定の受講はできません。
・合宿コースでは、過去に免許取消・無免許運転の経歴がある方は入校できません。
・下記の「該当される方は、お問い合わせください」もあわせて確認してください。
ご入校時に必要なもの
※外国籍の方は「外国籍の方」コンテンツをご確認ください。
運転免許証(お持ちの方) | 免許証の住所が現住所と異なる方は、入校前に所定の変更手続きが必要です。 取得希望の車種が、普通免許の場合は、下段に示す住民表が必要になります。 |
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住民票 | 下記4点が重要です。ひとつでも充足しない住民票は使用できません。
1.本籍地記載あり、2.マイナンバー記載なし、3.本人のみ記載、4.発行6か月以内 |
めがね・コンタクト | ご使用の方(入校資格に示す視力が必要です。) ※カラーコンタクト、ディファインレンズでの教習および検定の受講はできません。 |
印鑑 | 認印で構いません。 |
本人確認書類 | 保険証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カードなど官公庁が発行するいずれか1つ ※運転免許証のある方は不要 ※マイナンバー通知カードは不可 |
学科「応急救護措置」 免除書類(お持ちの方) |
医師や保健師、看護師、救急救命士などの応急救護処置の資格を持っている方は応急救護処置の教習が免除されます。
該当される方は免除対象資格の資格者証や免許証をお持ちください。 |
外国籍の方
運転免許証(お持ちの方) | 免許証の住所が現住所と異なる方は、入校前に所定の変更手続きが必要です。 取得希望の車種が、普通免許の場合は、下段に示す住民表が必要になります。 |
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住民票(国籍の記載のもの) | 下記3点が重要です。ひとつでも充足しない住民票は使用できません。 1.国籍記載あり、2.本人のみ記載、3.発行6か月以内 |
在留カードまたは特別永住者証明書 | 必ず必要です。 |
めがね・コンタクト | ご使用の方(入校資格に示す視力が必要です。) ※カラーコンタクト、ディファインレンズでの教習および検定の受講はできません。 |
印鑑 | 認印で構いません |
該当される方は、お問い合わせください。
病気の症状などについて下記に該当される方は「安全運転相談」窓口で適性相談が必要です
・過去5年以内において、病気を原因として、または原因は明らかでないが、意識を失ったことがある方
・過去5年以内において、病気を原因として、身体の全部または一部が、一時的に思い通り動かせなくなったことがある方
・過去5年以内において、十分な睡眠時間をとっているにもかかわらず、日中、活動している最中に眠り込んでしまった回数が週3回以上となったことがある方
・過去1年以内において、飲酒を繰り返し、絶えず体にアルコールが入っている状態を3日以上続けたことが3回以上ある方
・過去1年以内において、病気治療のため、医師から飲酒をやめるよう助言を受けているにも関わらず、飲酒したことが3回以上ある方
・病気を理由として、医師から運転免許の取得、または、自動車の運転を控えるように助言を受けている方
・身体の一部に不自由があり、運転に支障のある方
相談場所
住所地を管轄する運転免許センター(適性係)に相談してください。
お支払い方法
銀行振込
ご入校の14日前までにご入金をお願いいたします。
※カード、ローンでのお取り扱いはしていません。
※銀行からの一括振込となります。
※振込手数料はお客さま負担となります。